Mac版とWindows版のNameQuick
NameQuick 3 の機能、AI の使い方、ファイル形式のうち Mac と Windows で共通するものと、ローカルモデル、タグ、動作環境、インストーラーなどの違いを説明します。
NameQuick 3 は Mac と Windows で同じアプリなので、ほとんどの機能は同じように動きます。このページでは、共通する点と、いくつかの違いを説明します。2026年10月18日に NameQuick 3.0.x で確認した内容です。アプリの項目名は日本語版の表示名で書いています。
Mac と Windows で共通すること#
| 項目 | Mac | Windows |
|---|---|---|
| AI の使い方 | Managed、または自分のクラウドのキーかローカルモデルを使う Self-Managed | Managed、または自分のクラウドのキーかローカルモデルを使う Self-Managed |
| スマートリネームとプリセット | あり | あり |
| 監視フォルダ:名前をすぐに適用するか、「先に確認」を選んで「すべてのファイル」で待機させるか | あり | あり |
| ルール:移動、タグ、色分け、日付の変更、アーカイブ、ゴミ箱への移動 | あり | あり |
| 履歴と、可能な場合の取り消し | あり | あり |
| 重複ファイルの検出(バイト単位で完全に同じコピー。移動する前に確認します) | あり | あり |
| 内容検索(パソコン上で作る索引を使います) | あり | あり |
| ファイル形式 | 同じ一覧 | 同じ一覧 |
| アプリの言語 | 英語、ドイツ語、日本語、ブラジルポルトガル語 | 英語、ドイツ語、日本語、ブラジルポルトガル語 |
| Managed のトライアル | メールアドレスもカードも不要で 30 回まで無料。カードを登録すると、さらに 70 回とプランの 14 日間 | 同じ |
| Self-Managed のトライアル | 30 回、カード不要、期限なし | 同じ |
プランと価格は、どちらでも同じです。仕組みはライセンス・トライアル・リネーム回数を参照してください。
Mac と Windows で違うこと#
| 項目 | Mac | Windows |
|---|---|---|
| 動作環境 | macOS 11 以降、Intel または Apple シリコン | x64 プロセッサの Windows。ARM64 用のインストーラーはありません。 |
| ローカルモデル | Ollama、LM Studio、MLX(Apple シリコンで macOS 14 以降) | Ollama、LM Studio、内蔵(アプリに付属するエンジン) |
| 自分の Google Cloud プロジェクトでの Vertex AI | namequick.app からダウンロードした版で使えます | 使えません |
| Finder やエクスプローラーから名前を変更する | Finder でファイルを選び、名前変更のショートカット(初期設定は Command-Control-S)を押します | エクスプローラーでファイルを右クリックし、送る › NameQuick を選びます |
| タグとコメント | Finder に書き込みます | ファイルのプロパティに書き込みます。PDF、PNG、テキストファイルなど、保存先のない形式では書き込みません。 |
| カラーラベル | NameQuick のライブラリに保存し、Finder にも表示します | NameQuick のライブラリに保存します |
| ルールのゴミ箱への移動 | ファイルをゴミ箱に移動します | ファイルをごみ箱に移動します |
| ウィンドウを閉じたとき | NameQuick は動き続け、フォルダの監視も続けます | NameQuick が終了します。監視を続けるには、ウィンドウを最小化してください |
| 初めてのインストール | 通常どおり開きます | インストーラーにまだコード署名がないため、最初に SmartScreen の警告が表示されます |
| クイック整理:ファイルの束にフォルダを計画します。名前は変更しません(Managed またはクラウドの AI キー。ローカルモデルは不可) | あり(namequick.app からダウンロードした版と Setapp 版。Mac App Store 版にはありません) | なし |
Mac App Store 版には、ローカルモデルと Vertex AI がありません。また、名前変更のショートカットで Finder で選んだファイルを取り込むことはできません。
Windowsの警告画面が表示されたら
インストーラーを初めて開くと、Windows が発行元を確認できないため、Microsoft Defender SmartScreen の青い画面 Windows によって PC が保護されました が表示されます。詳細情報 をクリックし、次に 実行 をクリックしてください。手順と、実行 ボタンが表示されない場合の対処はNameQuickの始め方で説明しています。
よくある質問#
NameQuick は Windows で使えますか?
はい。NameQuick の Windows 版は 2026年8月13日から一般にダウンロードでき、NameQuick 3 は Mac と Windows で同じアプリです。ダウンロードを選ぶから入手できます。
Windows ではどの AI の使い方を選べますか?
両方です。Managed は、EU を経由して処理する NameQuick 自身の AI を使います。Self-Managed は、自分のクラウドの API キーか、Ollama、LM Studio、内蔵エンジンのローカルモデルを使います。自分の API キーを使うとローカル AI モデルを参照してください。
Windows で、支払う前に試せますか?
はい。Self-Managed のトライアルでは、自分の API キーかローカルモデルを使って、カード不要・期限なしで 30 回まで名前を変更できます。Managed では、メールアドレスもカードも不要で 30 回まで無料で使え、カードを登録すると、さらに 70 回とプランの 14 日間が追加されます。
対応するファイル形式は同じですか?
はい。どちらも同じ拡張子に対応しています。そのうちどれを読み取れるかは、対応ファイル形式で説明しているとおり、AI の使い方によっても変わります。